15921件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

県道五木宮原宮原甲佐線は、国道三号線と国道二百十九号線を結び、国道間のバイパス的役割りを持つ約二十四キロメートルに及ぶ県南山岳地域の最も重要な幹線道路であり、単に沿線地域内の開発道路としての役割りのみにとどまらず、広く県南部、特に城南山岳地域の動脈であり、広域的な視野からも、新しい時代の流れに即応した自然林の活用、森林資源開発生活圏経済圏整備、また過疎対策等から見てきわめて重要な使命を持つ

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号

周防清二 委員  情報共有をしているのであれば、40キロメートルほどの渋滞が続くなんていうことはあり得ないのではないでしょうか。途中で、インターは幾つもありますし、途中でインターから降ろすといった誘導など、県としてされないのでしょうか。 ◎藤田 防災危機管理監  以前起こった、新名神での大渋滞のときには、まず交通車両が集中した自然渋滞が発生しておりました。

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

令和三年三月末現在、多摩地域都市計画道路は、都市高速道路自動車専用道路を除くと千四百二十七キロメートルございまして、このうち八百八十九キロメートル完成し、百四十キロメートル事業中でございます。これら事業区間整備されますと、完成率は約七二%となる見込みでございます。 ◯渋谷委員 多摩地域都市計画道路完成率を高めるには、時間がかかる用地取得のスピードアップを図っていくことが重要です。

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号

何をするかといいますと、例えば令和4年度においては、オーバーハング柱15本、道路標識400本、道路横断歩道47キロメートル分、本数ですと約1,000本分を更新しています。その効果でございますが、事故の件数についての手元の資料はございませんが、速度的な抑制などは図られていると考えています。

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

60: ◯答弁土木建築局長) 主要地方道呉平谷線焼山此原工区約0.4キロメートル区間については、本年3月に完成する見込みです。  また、上二河工区約2キロメートル区間については、連続した橋梁やトンネルなど大規模な構造物整備することとしており、昨年10月からは橋梁下部工工事に着手したところであり、鋭意工事を進めているところです。  

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

このエリアの半径6キロメートルの範囲内には、いにしえの時代からの寺社仏閣や聖徳太子の足跡をたどる史跡などの歴史文化資源だけではなく、奈良ブランドイチゴ古都華などおいしいもの、関西唯一のブリッジバンジーなどの楽しいアクティビティがそろっており、これらの滞在コンテンツを充実させて、エリアとしての魅力を発信する必要があると考えております。 

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

一昨年の秋、御所市で、おじいちゃんが稲刈り作業中にコンバインが故障し動かなくなったため、建設業者のAさんに助けを求め、Aさんは所有しているユンボ時速キロメートル余りで田舎道を走らせ、コンバインを引上げました。 なお、このAさんは大型自動車免許も、ユンボ操作に必要な資格もすべて保有されておられます。 

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

また、開発地から放流される櫟原川の下流1.5キロメートルは、奈良県の管理河川です。平群町が独自にコンサルタント会社に依頼して行った調査では、7か所のうち3か所で、3年確率のピーク流量が流せない判定になっています。県は、河川管理者として改修する計画がないと、住民に回答しています。3年に一度あるような大雨のときに流せない川が、小学校の通学路を横切っています。

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

そのときに奈良県内の、具体的に言いますと、中和幹線先線国土交通省直轄の2.1キロメートル、桜井市から香芝市までは県、市町村で協力し合ってできました。あと2キロメートルだけを、これが国土交通省直轄、そのときに、民主党政権に変わったときですよ。コンクリートから人へという言葉がありました。あのときに、ぴたっとその分だけは止められた。私は、これで中和幹線完成が10年遅れたと、まさにそうでした。

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

このように、本県では全国に先駆け、ローカル5Gを活用した医療防災分野課題解決に取り組んでおり、昨年十月には、徳島ビジネスチャレンジメッセにおきまして、徳島大阪万博の会場である夢洲間と同じ百六十キロメートル先へ、肉眼を超える8K手術映像を届ける遠隔医療や、医師を支援するロボット遠隔操作を実証するなど、二〇二五年大阪関西万博を見据え、徳島発未来技術の実装を着実に進めているところであります。 

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

これを契機といたしまして、堤防整備の加速により、議員からもお話のありました阿波市の勝命堤防完成し、明治政府が招いたヨハネス・デ・レーケ提言で始まりました河口から阿波岩津に至る約四十キロメートル一連堤防がようやくつながったところであります。 さらに、上流へと切れ目なく堤防整備を展開すべく、昨年十二月に成立いたしました第二次補正予算をはじめ、積極的な予算の確保に努めております。